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少年がミルク
左寄りの黒猫混じり。
退廃的ファンタジスタ・少年がミルク、
セピア座303号室にて待つ。
#多湿多音開放区域
- ディスコグラフィ
- 1stミニアルバム
「KYOKUTO参番地セピア座」
2ndミニアルバム
「GYUNYU革命」
- カテゴリ
- ミュージシャン
- ジャンル
- POPS
- 活動拠点
- 東京都
- メンバー/担当
- 少年がミルク
- 公式サイト
- http://milcboy.com/
KYOKUTO参番地セピア座 【2016.09.07発売】
発売日:2016/09/07
※お取り寄せ商品の為、入荷次第順次発送いたします。
ミニアルバムを構成する6曲は、どれもジャンルレスでありPOPでありオルタナティブ。彼女が構築する詩世界の中には、圧倒的リアルとふわりとしたファンタジーが見事に融合されており、その歌声を持って彼女自体の世界観を無二のものに仕上げている。
リード曲「セピア座の乱」は、完全なるオルタナティブな楽曲になり、彼女が提唱する「セピア座」という存在がこれから起こしていく「乱」を、その世界観によって構成している。リアルとファンタジーが融合し、難しさと優しさが混在し、特徴的なピ
アノフレーズから特異なリズム、少年であり少女のような生意気な歌声が放つ不思議な魅力全開の1曲となっている。
もう一つのリード曲である「あさきゆめFASHION」の、FASHIONという言葉は、彼女が持つアンチイズムの表れとなってお
り、ファッション◯◯のような意味合いを持つ。一度聴いたら忘れられないメロディに、気持ちのいい四つ打ちビート、ふわっとしたシンセ、そして彼女しか構築出来ないであろう詩世界が存分に担当出来る楽曲になっている。
その他、ゆくえしれずつれづれに作詞提供した「新宿シネマコネクション」や、痛みをストレートに表現した「不感症タイムマシーン」、音楽に対する愛を歌った「ロマンチック」、自身が主役を務めたインディーズ映画「おばけのうた」主題歌「おばけのうた」など、バリエーションに溢れる1枚になっている。
作曲は今勢いに乗る病みかわいいをコンセプトとするアイドルユニット「ぜんぶ君のせいだ。」や、だつりょく系げきじょう系を掲げその特異な存在をシーンに刻み込んでいる「ゆくえしれずつれづれ」のリード曲等を担当する水谷和樹が全曲担当している。
少年がミルク 1stミニアルバム
「KYOKUTO参番地セピア座」
CMI-0013 ¥1,080-(税込み)
M1:セピア座の乱
M2:ロマンチック
M3:あさきゆめFASHION
M4:不感症タイムマシーン
M5:新宿シネマコネクション
M6:おばけのうた
- 品番
- CMI-13
- 生産国
- 日本
販売価格:¥1,100(税込)