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BOYZBOYZBOYZ
- カテゴリ
- ミュージシャン
- ジャンル
- ROCK
- 活動拠点
- 東京都
- メンバー/担当
- ■The Guitar Thing & Microphone:AYUMI-BOYZ aka OJO
■The Guitar Thing & Microphone:AKIRA-BOYZ
■The Bassguitar Thing & Microphone:SHINSUKE-BOYZ aka GAN
■The Drum Thing:NAOTO-BOYZ
- 公式サイト
- https://www.boyz3.com/
FRANTIC【2015.10.28発売】
2015.10.28発売
※お取り寄せ商品の為、入荷次第順次発送いたします。
脅威のカラフルサウンド!!! あらゆるジャンル、時代と空間を超越したBOYZBOYZBOYZのニューアルバム『FRANTIC』は、メカニックでプラスティックな現代で迷走を続けるロックを根底から改革する力を持っている。それは宣伝文句の中に溶け込む安易な戯れ言でなく、紛れもない「真実」であり、目の前の「事実」なのだ。それまでのスケートスラッシュやへヴィメタル的なアプローチが中心だった創作的視野からの脱皮、変態がテーマだった前作『ELECTRIC EVILMAKE BOMB』は、良い意味でも悪い意味でもバンドにとって問題作であった。バンドの名が世に知れ渡り始めた最中での方向転換は、ファンの戸惑いはもちろんのこと、バンドのメンバーにも影響を与え、ダイナミックなメンバーチェンジを余儀なくされることになった。だが、BOYZBOYZBOYZの看板はそんなことでは揺るぎはしなかった。リードギターのAKIRA-BOYZとオルガンのWIKA-BOWIEZを中心に、バンドの骨子を再編成。ヴォーカルは全員で担当する方向にシフトし、新たにNAOTO-BOYZ(Dr)、SHINSUKE-BOYZ(B)TAMOTSU-BOYZ(SG)と、あらゆるジャンルに精通した屈強な猛者が相次いで加入。新BOYZBOYZBOYZは、これまでの飽くなき探究心と好奇心にさらに磨きがかかり、バンドの新世界を創造すべく走り始めることになる。バンドのスローガンは「クロスオーヴァーの向こう側」そこに迷いは微塵もない。
あらゆる音楽を吸収し、独自の感覚と類希な演奏力で“唯一無二な結論”を吐き出し続けるバンド、それがBOYZBOYZBOYZの最大の魅力である。本作『FRANTIC』は彼らが示すロックのあるべき姿であり、真の処女作といっても過言ではない。
1. FRANTIC
2. BLOW DOWN
3. I LOVE YOU
4. HELLO ~Al Jardine~
5. ROXY MUSIC FOREVER
6. HARDCORE&COFFEE
7. WINDY DAY
8. ALL MY HOMIE HANDS UP
9. GO SHINE
10. COP ME DEAD ALL
11. TOP TO TOE
12. SLOW IT DOWN
13. 1966
- 品番
- DBM-21
- 生産国
- 日本
販売価格:¥1,527(税込)