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OZ RAM INDIO
2014年、当時中学3年生のVo.Megを中心に結成。
2015年、150組以上のバンドが競い合うEMAZENZA JAPANでは決勝TSUTAYA O-EASTまで勝ち進み、7位入賞。
2016年4月、前作Lost my prideのリリースツアーファイナルにて前任ベーシストのSyunが脱退。5月に新ベーシストrhythmが加入し、現在の4人体制となる。
Vo.Megを筆頭としたアグレッシブなライブパフォーマンスへの評価は高く、ファンのほとんどが"OZ RAM INDIO=LIVE"と認識しているほど。熱いステージを繰り広げる対バンイベントでの会場限定CDの手売り枚数は30枚を超える日も多々ある。
活動範囲は都内のみではなく名古屋大阪をはじめ全国に広がっている。
- ディスコグラフィ
- https://www.ozramindio.com/discography
■2013.08.14
The truth
■2014.08.28
First scene
■2015.02.01
Wish you died.
(会場限定盤)
■2015.09.24
EMERGENZA JAPAN Final ~TSUTAYA O-EAST~
■2015.11.06
What is the reason?
■2016.02.26
Lost my pride
- カテゴリ
- ミュージシャン
- ジャンル
- POPS
- 活動拠点
- 東京都
- メンバー/担当
- ■Meg(Vo.)
■KaeDe(Gt,cho)
■rhythm(Ba,cho)
■Rin(Dr)
都内を拠点に活動する男女混合四人組エモーショナルロックバンド"OZ RAM INDIO"
緻密に練り上げた楽曲とハイトーンかつ独自のラインを歌いこなす現役女子高生のVo.Megの声が不思議とマッチし、中毒性のあるサウンドとなっている。
Ba.rhythmが加入してからは、以前よりも"魅せる"ことを意識し、"目でも愉しめる"をバンドコンセプトの一つにしている。
そしてファンのほとんどが"OZ RAM INDIO=LIVE"と認識しているほど、ライブの評価が高い。
特に元々ダンサー志望だったVo.Megのパフォーマンスには、度肝を抜かれるに違いない。
赤坂BLITZ、TSUTAYA O-WEST、TSUTAYA O-EASTでは、堂々としたステージで観る者を魅了した。
活動の範囲はバンド拠点の東京にとどまらず、大阪、名古屋をはじめとした全国に広がっている。
常に歩み続ける彼等が、間違いなく日本の音楽シーンに新しい風を吹かせてくれるだろう。