casaricotoのhiroがお伝えする「ライブレポート」

2月17日今夜は名古屋の学生街八事にあります

ライブハウスSOUND NOTEさんでの取材です。

casaricotoの登録メンバーの「ねぎぼうず」さんからお声掛けいただきまして

イソイソと出かけてまいりました。

なにがイソイソと?^^

それがね~好青年なんですよ!おっさんの僕が見ても「顔」「気持ち」「スタイル」「服装」何より音楽と向き合う姿勢がすばらしいのです。

17時半からリハと言うことでしたのでリハ前にご挨拶ができればと思い少し早めにお邪魔しますと「SOUND NOTE STAFF」ステッカーが用意してあり、こんな優しさにもほろっとくるのでありました。

リハ後に、ねぎぼうずさんもご他聞に洩れず使っておられるTaylor Guitarのお話からお聞きしたのですが、最近のミュージシャンがTaylorを使うのはボーカルが乗せやすいことではないかと言われました。多くの方が選ぶと言うことはその辺りによく研究がなされているからかもしれませんね。

ねぎぼうずさんの今の悩みはセカンドギターのことらしいです!

20代前半のミュージシャンが誰もが通るお金の工面問題…僕も若いときに遭遇しましたがCD作るにもビデオ制作にも、もっと根本的なことをいえば仲間との音合わせに使うスタジオですらジワリジワリとボディブローのように効いてきますものね。

ライブと言えばアルコールと言うのが僕の年代には切っても切り離せないわけだけど、ねぎぼうずさんは飲んで歌わないの?と言う質問に、歌を唄うために体調管理をきちんとしているとのこと、マスクも欠かさないし風邪も引き始めに早い対応をしてシャットアウトしてるとのこと^^v 話は始めの方に戻りますが、なにせ、ねぎぼうずさんは好青年であります!音楽と向き合う姿勢がすばらしいのです!

「アルコールの話題ってあんた…そりゃないよ!」(反省)。

そういえば、スタイリッシュなねぎぼうずさん…ファッション誌の取材とかきませんか?

雑誌のお仕事是非やってみたいです!とのことでした。名古屋の雑誌社様どうか若手ミュージシャン特集とかいかがでしょうか?

歌のレポートはって? 野暮なことを…「ライブレポート」ですから^^