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MIMOGY-ミモギィ-
北海道大学法学部卒業。
就職と共に上京。
アジア系大手コンサルティングファームでIT・経営コンサルタントとして働くも、度重なる激務やストレスが重なり、加えて家族の病気も発覚してしまい、心の病に。
家族の死を目前にし、「自分が幸せに生きられるには?」を改めて考えた結果、学生時代から実はやりたかったが踏み出せなかった音楽の世界に飛び込む。
2014年11月よりシンガーソングライターMIMOGY-ミモギィ-として東京都内のライブハウスを中心に活動を始める。
2015年より単身でNYへ短期渡米を繰り返しながらジャムセッションやパフォーマンスを行い、2016年にはカーネギーホールやリンカーンセンターでのパフォーマンスで絶賛されているゴスペルクワイアGlory Gospel Singers のミュージックディレクターであるNichelle.J.Mungo 氏に師事。
全ての楽曲はドキュメンタリーをモットーに、MIMOGY自身、身近な人、そしてリスナーの実体験から書いており、聴く人それぞれがリアルなストーリーに想いを馳せてしまう楽曲を生み出している。
洋楽に多大な影響を受けながらも、邦楽のメロディや日本語の歌詞の趣を大切にしている。
- ディスコグラフィ
- 「さよならハイヒール」
丸の内を舞台に働くオトナを励ます応援ソング。
クラウドファンディングpolcaにてミュージックビデオ制作費を無事ご支援頂きました!
お返しCDの一般発売として数量限定にて販売。
<収録楽曲>
さよならハイヒール
だいじにしようよ
「ハタラクオトナノドキュメンタリー」
<収録楽曲>
1.海月
(今後のキャリアが見えずに毎日不安に駆られる働き女子の悩みから制作)
2.ハロー!シュレッダー!
(オフィスで抱えるストレスをバラバラにして発散する歌)
3.雪祭りの夜に
(付き合った記念日に毎年訪れる「さっぽろ雪まつり」を舞台にした恋愛ソング)
4.今あの時を思い出したら
(末期がんで亡くなった父親に向けて想いを馳せる曲)
5.アペリティフ
(ちょっと危ない大人の恋の始まりを予感させる瞬間を歌った恋愛未満ソング)
6.コンパス
(離れて頑張る友人を応援したい、そして応援してくれてありがとう、という気持ちを込めた1曲)
7.Distance
(年の差という距離、心の距離、縮めない方が幸せ?男女ともに泣ける1曲)
8.二人の日々
(遠距離恋愛の末に結婚した二人のリアルストーリーを歌ったウェディングソング)
9.君だけのゴール
(人生でたまたま巡り合うふとしたきっかけで、人生はいくらでも変わる!前向き応援ソング)
10.心のバリア
(一生懸命頑張るほどに、心が疲れて苦しくなっていくすべての人のために、実話に基づくお休みソング)
セルフライナーノーツ
「ハタラクオトナノドキュメンタリー」
1stフルアルバム「ハタラクオトナノドキュメンタリー」のセルフライナーノーツ。
10曲の歌詞解説に加えて、特設ページなどなど読み応えのあるブックレット。
アルバムを聴きながら読むのをおすすめします!!!
- カテゴリ
- ミュージシャン
- 活動拠点
- 東京都
- メンバー/担当
- MIMOGY-ミモギィ-
働くオトナの心に寄り添う音楽を届けるシンガーソングライター、作詞家、作編曲家。
北海道札幌市出身。
初めて音楽に触れたのは3歳のときで、クラシックピアノが始まり。
音楽療法インストラクター、メンタル心理ミュージックアドバイザーの資格を持つ。
リサーチャーやWEBライターをはじめ、他の仕事も適度にこなすパラレルワーカー。
音楽を始めとして、新しいものや仕組みを生み出すような生産活動全般が好き。
10/13(土)に南青山MANDALAにて活動4周年ワンマンライブ開催予定!!