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イクマあきら
1990年、「E-ZEE BAND」のボーカリスト/ギタリストとしてメジャーデビュー。
「My Girl」を代表とした多数のヒットシングルと8枚のアルバムを発表。
その評価は日本国内のみならず、マドンナ等のプロデュースで知られる世界的プロデューサー、 ナイル・ロジャースからも絶賛を受ける。
またソングライターとしても工藤静香、及川光博等に 楽曲提供、高い評価を受けている。
2002年、沖縄にソロ音楽活動のベースを移し、シングル/アルバムのリリース、ライブ活動等を 精力的に行う中、沖縄在住のボーカルデュオ「D-51」と出会い、本格的にプロデュース作業に入る。
2005年発売のイクマあきら作曲による、大ヒットドラマ「ごくせん」の主題歌「NO MORE CRY」 はオリコンチャート2位のメガヒットを記録、社会現象になったのは記憶に新しい。
その後もthirstyroad、伊禮俊一、よなは徹等のプロデュースを担当。
ヒットプロデューサー・ヒットソングライターとしても更に注目を集め、今後の活動が大きく期待 されている。
プロデューサー、アーティスト、コンポーザー。沖縄在住。福岡県出身。1990年、「E-ZEE BAND」でメジャーデビュー。
あらゆる音楽の旨みを知り尽くし、類を見ないスケール感溢れる楽曲作りとライブは高い評価を受ける。2008年、組踊り舞台用に制作した「未来のエイサーミュージック」を示唆する作品「ダイナミック琉球」は数々の組踊りチーム、エイサー隊、祭り太鼓、等に取り上げられ エイサー定番の曲となっている。『ハイパー・エイサー・ミュージック』とも言うべき彼の音楽は現在、沖縄のみならず「スーパーよさこい」など日本中のお祭りに飛び火している。